
zohocrmに顧客データを追加したくなったらどうするの?
と思われている方、結構いらっしゃると思うのでリストの追加方法を説明いたします!
このデータの追加こそが顧客管理システムを育てる感覚なので、ぜひ皆様に味わって頂きたいです!
- 追加する顧客データはどういうものがある?
- データ追加:直接入力
- データの追加:名刺スキャン
- データの追加:インポート
1.追加する顧客データはどういうものがある?

zohocrmの導入して登録先にメール配信を始めると、徐々に運用のイメージが湧いてこられるお客様が多いです。運用イメージが湧くと、登録先に以外のお客様で新たにメールを送りたい人が思い浮かぶことは多々あります。その際はデータを追加することになります。
また新規の先についても、名刺交換をされたらすぐに登録をされるお客様が多いです。登録しておけばメール配信出来ますので、早めいれておいた方がいいですよね。
2.データの追加:直接入力

追加の方法は3通りあります。1つ目は直接入力です。
上の写真はzohocrmの顧客情報の直接入力の画面です。この画面からお客様の情報を直接入力することが出来ます。数件の入力なら、直接入力が手軽で早いです。
3.データの追加:名刺スキャン


zohocrmはスマホからスキャンできるアプリもあります。
ただ、これは読み取り性能が微妙なので。。。とりあえず、名刺交換したらすぐに写真を撮ってzohocrmにデータを送り、後からきちんと入力する、という使い方をおすすめしております。
詳しくは下記の記事↓に書いておりますのでご確認ください。
4.データの追加:インポート

追加するデータが10件以上でしたらエクセルデータにしてインポートする方が早いです。インポートの方法は新規で登録する場合と同じです。
詳しくは下記の記事↓に書いておりますのでご確認ください。
いかがでしたでしょうか。
zohocrmを導入してメール配信などを始めると、データはどんどん追加されていきます。これは、導入された方が最初に実感される、これまでの顧客管理とは違う感覚です。
まさに“育てる顧客管理システム”の感覚です。
是非、一緒に大きく育てていきませんか?